バックエンド

Ruby Koans を Guard で実行しやすくする方法

photo by unsplash-logoRoberto Catarinicchia

今回は、Ruby製の自動化ツール “Guard” を使って “Ruby Koans” という Ruby のお勉強のためのカリキュラムを実行しやすくする方法をまとめます。参考にしたサイトはこちらです。Ruby Koans with guard shell

Ruby Koans と Guard との関係について

Guard は、監視しているファイルが変更されるとそれを検知し、事前に設定しておいたコマンドを実行してくれます。Ruby Koans では、何回もテストを実行するので、いちいち Enter key を叩くのが面倒になりますから、これは Guard を使って自動化したいところです。

簡単に導入することができるので、Ruby Koans を使って Ruby の勉強をするぞという人はぜひ設定してみてください。

Guard のインストール

Ruby koans のダウンロードをしたら、そのルートディレクトリに移動してください。
まず、Guard と Guard Shell というふたつの gem をインストールします。

$ gem install guard guard-shell

つづいて、以下のコマンドを入力して Guardfile をつくります。

$ guard init shell

Guardfile に以下のように記述します。

これで、ルートディレクトリ直下の .rb ファイルが変更されると、rake コマンドが実行されるようになりました。

Guard の実行

あとは、以下のコマンドを実行するだけです。

$ guard

これだけで guard がファイルの変更を見守ってくれるようになります。