お仕事について

〆切などこの世から消えてなくなればいいという話

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私はフリーランスのWebエンジニアとして独立し世界中で自由に生活することを夢見ている25歳の駆け出しエンジニアです。

もう Rails を書き始めて何年か経ちますが、その間に全くプログラミングから離れる時期が半年以上つづく時期が数回あるなど、決して経験豊富とは言えませんし、正直初心者レベルです。

 

最近になって原因が判明しました。

双極性障害を患っていたのです。

病気のせいにするなんていうのはきっと恥ずかしいことですが、それでも私はこの原因がわかったことでとても救われたような気がしましたし、これのおかげでまた頑張れるようになりました。

だって原因さえわかればそれの対策を考えることができるのですから。

 

私は体力作りを3ヶ月前に本格的にスタートさせました。健全な精神は健全な肉体に宿るということを実践し始めたのです。

週に3回以上のランニングを始めました。始めはつらくてつらくてたまりませんでした。10分も、それも今思えばかなりのスローペースで、走っていれば完全に息は上がっていました。

1ヶ月続いたとき私は感動しました。だって双極性障害を自覚していなかった頃は1ヶ月も続く習慣なんて全くなかったからです。

私は、私でも習慣化してできることがあるのだと、小さな自信を手に入れました

ランニングに加えてもっと健康的な体を手に入れようと、私は筋トレを始めました

こちらも週3回、NHKの話題作「筋肉体操」を参考に筋トレに励みました。

筋トレをしてからもうすぐ3ヶ月が経過しますが、しっかりと続いています。見た目の変化も実感しています。

今では内容は筋肉体操よりも多少ハードなものに変えています。目標は2018年内に懸垂を1回以上できるようになること、です。

このように、まだまだ完璧とは言えませんが、健康的な体を手に入れることで私は以前よりも断然活動時間が伸びましたし、鬱状態になることもとても少なくなりました

おかげで日々の生活が明るくなったような気がしますし、読書や数学も継続的にできるようになっていました。

 

そして10月の中旬頃から、私はプログラミングに取り組み直し始めました。

さすがにまた6ヶ月くらいのブランクが空いていたので、始めは戸惑いましたし忘れていることの方が多かったですが、だんだんとできることが増えてきていることを実感しています。

10月1日に始めたこのブログも続いています。ブログでは英語の翻訳やプログラミングで学んだことをまとめて発信しています。

 

勢いに乗って、同じ大学の卒業生が起業間近ということで、サービス開発の手伝いを始めました。

しかし突然、私の体調に合わせて開発を進めることに同意していただいたはずなのに、〆切を持ち出されたのです。

私は〆切が何より大嫌いです

〆切が好きだという酔狂な人は少ないでしょうし、また仕事には〆切がつきものだと思って諦めている社会人も多いことでしょう。

〆切などこの世から消え去ればいいと思いますが、仮にあったとしてもあってないような〆切にしてほしいと思います

例えば多くの人は刑法の殺人罪のことをなければいいのにとは思わないでしょう。それは多くの人は人殺しなんてしようとしないため、その法律を守れて当然だからです。

人殺しをしたい人にしてみれば、殺人罪なんて面倒だとしか思えないはずです。

同じように、守れて当然の〆切なら何も感じずにストレスフリーに仕事ができて幸せです

ベストエフォート方式、私が頑張れるだけ頑張った分だけ開発が進んでいけばそれでいい、という方式が私にとっては最も幸せです。

〆切なんてものは無謀です。完成までにどれだけかかるか正確に見積もるなんて不可能です。

いつどんなエラーがでるかわかりません。私が体調をおかしくしたら作業は滞ります。双極性障害は完治するものではありません。

それでも〆切はやってきます。納品して初めてお金をいただけるからです。

私は〆切が嫌いです。みんながみんなベストエフォート方式で仕事ができる日が来てほしいと思います。

自分の人生なのですから、好きなときに好きなことができて当然じゃないですか

なぜ納期に間に合わせるために自分の生活を犠牲にしなければならないのでしょうか

全く理解できません。納期が全て悪いと思います。納期は人を不幸せにします。

開発目標があってもいいとは思いますよ、目標でそうだねこれくらいで作れたらいいね、頑張ろうか。みたいな。

でもね、〆切で絶対に守れよって言われると、そんなの無理だよって返す刀で切ってしまいそうです。

〆切よ早くこの世から消え去れ。