― 発達ゆっくり児の放課後をどう選ぶか ―

※プロモーションを含みます。

子どもの療育時間確保のため短時間、短日勤務にしていたことで
学童に落ちてしまいました。

正直、民間学童は最初、視野に入れていませんでした。

理由はシンプル。
高額だから。

でも、実際に足を運んでみると、見えてきた違いがありました。


■ 公設学童の印象

まず感じたのは、人数の多さ

子どもたちのエネルギーで、かなりにぎやか。
活気があるとも言えますが、刺激や騒音に弱い子にとっては少し強い環境かもしれません。

そして流れとして多かったのが、

おやつ

自由あそび

宿題時間

という順番。

つまり、帰宅時間が早い場合は
宿題が終わらず、家でやる必要が出てきます。

短時間勤務とはいえ、
帰宅後は下の子の世話、夕食準備…。

正直、「家でしっかり宿題を見る余力があるか」と言われると不安がありました。


■ 民間学童の印象

高額な理由は何だろう、と半信半疑で見学へ。

すると、多くの施設で

宿題時間

おやつ

プログラム(英語・アート・プログラミングなど)

という流れを組んでいました。

「まず宿題を終わらせる」

この仕組みは、とても大きいと感じました。

さらに、スタッフが宿題を見てくれる場所もあり、
声かけやサポートをしてくれるとのこと。

発達がゆっくりなわが子にとって、
宿題でつまずくことは想像できます。

だからこそ、宿題サポートがある環境は本当にありがたい。


■ 発達ゆっくりでも、断られなかった

見学時には正直に伝えました。

・発達はゆっくりめ
・加配はつかない判断だったこと
・集団行動はできること

心配もありました。

「難しいです」と言われるのではないか、と。

でも、どの施設も
話を聞いた上で前向きに検討してくれました。

拒否されることはありませんでした。

この点は、とても安心しました。


■ 価格差の理由を考える

民間学童は確かに高い。

でも、

・人数が比較的少ない
・宿題時間が確保されている
・プログラムがある
・スタッフの配置が手厚い

その仕組みを見て、
「金額の意味」が少し理解できました。


■ わが家が今、考えていること

公設には公設の良さがあります。
地域とのつながり、費用面の安心感。

民間には民間の強みがあります。
手厚さと仕組み。

発達がゆっくりなわが子にとって、

・刺激は強すぎないか
・宿題でつまずかないか
・安心して過ごせるか

それを軸に考えています。


放課後デイサービスは入学直前にならないと利用できるかわからない、と言われています。
入れなかった場合に、子どもの居場所をどう確保するか。

学童は「預ける場所」ではなく、
子どもにとっては毎日の生活の一部。

だからこそ、
実際に見て、感じて、考えることが大切だと実感しました。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。