※この記事は、私自身の体験をもとに書いています。制度の感じ方や対応は地域や状況によって異なる場合があります。
※プロモーションを含みます。

自営業の開始は「安定した職業」とは認められなかったため、私は失業手当の受給を継続していました。

失業手当(基本手当)の受給が終わると、
「これでハローワークとの手続きは全部終わり?」 「もう就職活動はしなくていいの?」
と、不安や疑問が出てくる方はとても多いです。

この記事では、失業手当の受給終了前後によくある疑問を、
ハローワークで実際によく聞かれる内容をもとに、わかりやすくまとめます。


失業手当はいつ・どのように終了したのか(2026年現在)

失業手当は、次のいずれかで自動的に終了します。

  • 所定給付日数をすべて受け取ったとき
  • 給付期限(雇用保険受給資格者証に記載)が到来したとき

受給終了にあたって、特別な届出や手続きは必要ありません
最後の失業認定日を終えた時点で、受給は終了となります。


受給終了までに必要な手続きは?

基本的には「なし」

受給終了そのものについて、 「終了届」や「手続き完了の申請」などは不要です。

ただし、受給期間中は次の点に注意が必要です。

  • 最後の認定日までは、求職活動実績が必要
  • 就職・内定・アルバイト開始などがあれば必ず申告

※ 申告漏れがあると、後日トラブルになることがあります。

私の場合、最後から2回目の認定日の時点で残りの支給日数が7日だったため、
求職活動実績は1回でよいと案内されました。
※ 認定期間や残り日数によって扱いは異なるため、気になる方は窓口で確認するのがおすすめです。


受給が終了したら、求職活動はどうしたか

求職活動の「義務」はなくなります

失業手当の受給が終わると、

  • 求職活動実績の回数ノルマ
  • 認定日の来所

は、すべて不要になります。

「活動しないといけない」という義務はありません。

ハローワークの利用は続けられる

受給が終わっても、

  • 職業相談
  • 求人紹介
  • セミナー参加

などは、これまで通り利用可能です。 必要なときに、必要な分だけ使ってOKです。


数か月後に就職(予定)がある場合、どうしたらいいか

「就職は決まっているけれど、 その前に受給期間が終わってしまう」というケースも少なくありません。

その間にやるべきことは?

特に何かをしなければならない、という決まりはありません。

  • 求職活動を無理に続ける必要はなし
  • ハローワークへの定期的な報告も不要

生活リズムを整えたり、 就職に向けた準備期間として過ごして問題ありません。

※ 受給終了後に就職した場合、 再就職手当などは支給対象外となります。


体験して感じた「勘違いしやすいポイント」

受給が終わったら、健康保険はどうなる?

失業手当と健康保険は別制度です。

  • 国民健康保険
  • 任意継続

どちらも、受給終了によって自動的に切り替わることはありません。 就職が決まったら、勤務先で手続きを行います。


受給終了後、就職したことは報告したほうがいい?

  • 義務はありません
  • ただし、ハローワーク経由で応募・紹介を受けた場合は 「就職しました」と一言伝えるとスムーズです

求職登録はどうなりますか?

求職登録は、一定期間で自動的に無効になります。

  • 無効になってもペナルティなし
  • 再び利用したい場合は、簡単に再登録可能

体験を振り返って思うこと

  • 失業手当の受給終了に、特別な手続きは不要
  • 受給終了後は、求職活動の義務はなくなる
  • 就職が先に決まっていても、特に問題はない
  • ハローワークは、必要なときにいつでも利用できる

失業手当の受給終了は、 「支援が終わる」というより、 次の生活に向けた一区切りです。

不安なことがあれば、 受給中・受給後にかかわらず、 ハローワークに相談して大丈夫です。

同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。