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就学相談で支援級も選択肢として入ると伝えらえれました。
その場で支援級の見学予約を取り、後日、実際に地域の小学校を見学してきました。
- 支援級の見学でわかったこと
- 実際の教室の様子
- それを踏まえて、わが家が通常級を選んだ理由
について書いていきます。
目次
支援級の体制(わが家の地域の場合)
子どもが通う予定の小学校では、次のような編成でした。
- 知的学級:1クラス
- 情緒学級:2クラス
- 1クラスあたり:約5名程度
※支援級のクラス数や人数は、学校・自治体によって大きく異なるため、必ず確認が必要です。
教室の環境|視覚的な情報が多い
教室には
- テレビ
- ホワイトボード
が設置されており、視覚的にわかりやすい環境が整えられていました。
口頭だけでなく、見て理解しやすい工夫がされている印象です。
知的学級の様子|「授業中に遊べる」環境
知的学級には、おもちゃも置いてありました。
- 課題が終わった子は
→ 授業時間内でも自由に遊んでOK - 次の課題に入るまで、無理に座って待つ必要はなし
「できたら終わり」「今は休憩していい」という、子どものペースを大切にした雰囲気でした。
送迎について
- 入学当初は、保護者の付き添い登校が必要
- 登校班での様子を見て
- 飛び出しなどの危険行動がなければ
→ 付き添いは不要になるとのこと
- 飛び出しなどの危険行動がなければ
※送迎ルールは学校によって本当に差があるので、ここは必ず確認したほうがいいと感じました。
通常級との交流について
- 行事や活動によっては、通常級と交流あり
- 教科によっては、通常級で授業を受けることも可能
また、
通常級に在籍しながら授業によって支援級を利用することも可能
との説明もありました。
ただし、希望者が多いため、来年度支援級に在籍する子が優先
という条件付きでした。
見学時の実際の様子
見学中、印象的だったのは次のような光景です。
- 親と一緒に授業を受けている子がいた
- 「家でやりたい」と言って、途中で帰宅する子もいた
また、支援級は学年混合のため、
- 算数の時間でも
- 全員がそれぞれ違う内容を学習
- 完全に個別学習
- 先生が一人ひとりに合わせて支援
というスタイルでした。
わが家が「通常級」を選んだ理由
支援級は、とても手厚く、学習面の補助に関しては安心できる環境だと感じました。
それでも最終的に、通常級を選択しました。
理由は子どもの特性に合わないと感じたからです。
- 周りの子の行動を「見る」ことで自分の行動が合っているか確認し安心するタイプ
- 少人数で、周囲がそれぞれ別の行動をしているとかえって混乱しそうだと感じた
- 「ルール」と違う行動が苦手
- 授業中に
- ある子は勉強
- ある子は遊んでいる
という状況を、理解できず不安になりそう
- 授業中に
また、
通級との併用ができないことも、決め手の一つでした。
不安がなくなったわけではない
正直、学習面の不安は残っています。
途中編入も可能なため、困りごとが出てきたらその都度、相談していく
という形で進めていく予定です。
支援級・通常級、特別支援学校、
その子にとって、今いちばん安心できる環境はどこか
を考えることが大切だと、見学を通して強く感じました。