※プロモーションを含みます。
― 見学前に準備しておきたいこと ―
放課後等デイサービスを探す中で、施設ごとの特徴の違いは想像以上に大きいと感じました。
・外遊びが多いところ
・運動がメインのところ
・机学習が中心のところ
・毎日イベントが組まれ、集団活動が多いところ
ホームページだけでは、実際の雰囲気や子どもとの相性まではなかなかわかりません。
だからこそ「見学」はとても大切な時間になります。
1|見学時間帯のポイント
多くの事業所では
宿題 → おやつ → 活動
という流れで過ごしていることが多く、
16時〜17時頃に見学設定されるケースが多い印象でした。
この時間帯は、
・子どもたちの実際の過ごし方
・職員の声かけの仕方
・集団の雰囲気
がよく見える時間帯です。
可能であれば、
「我が子に似た特性のある子が多い曜日」
「落ち着いている曜日」
なども相談してみると、より具体的なイメージがつかみやすくなります。
2|必ず確認したいこと
■ 就学予定の小学校への送迎は可能か
送迎範囲内であっても、
・その小学校に利用児童がまだいない
・学校との調整が済んでいない
といった理由で対応できない場合もあります。
「範囲内」と「実際に可能」は別と考えて、
具体的に確認することが大切です。
■ 1日の流れ(時間割)
・宿題の時間はどれくらいか
・個別対応はあるか
・活動は自由参加か必須か
・クールダウンの時間はあるか
など、わが子の特性と照らし合わせながら確認します。
「活動が豊富」=必ずしも合う、ではありません。
刺激の多さが負担になる子もいます。
■ 職員体制
・常勤職員は何名か
・児童発達支援管理責任者は常駐か
・加配の経験はあるか
・トラブル時の対応方法
人数だけでなく、「対応の質」も重要です。
3|相談支援専門員の活用
受給者証を取得している場合は、
相談支援専門員に相談する方法もあります。
実際に相談したところ、事業所に直接見学へ行っていることもあり、
・事業所の特性
・実際の雰囲気
・施設長の人柄
・空き状況
など、ホームページには載らない情報を教えてもらうことができました。
また、子どもの特性を理解した上で提案してくれることが多く、
併用の組み方についても相談できます。
どこが合いそうかわからない場合、心強い存在になります。
4|見学で感じた「違和感」は大切に
・なんとなく落ち着かない
・職員が忙しそうで声が届きにくい、声掛けの仕方が気になる
・子ども同士の雰囲気が合わない気がする
・建物の構造
放課後等デイサービスは、
週に何度も通う「生活の場」になります。
理由がはっきりしなくても、
その直感は大切にしていいと思います。
まとめ
見学は、わが子の居場所を探すための時間です。
・送迎の現実性
・時間割の流れ
・職員体制
・子どもたちの雰囲気
一つひとつ確認しながら、
焦らず比較していくことが大切です。
次回は、
「契約前に確認しておきたいこと」についてまとめます。