*PRを含む
幼児向けタブレット教材として人気のスマイルゼミ。
発達ゆっくりのため、就学前に「ひらがなを覚えてほしい」ことを主な目的に4月からスタートしました。

時短勤務で自宅時間が少ないなか学習時間を作りたかったため、スマイルゼミの“タブレット1台完結”というコンセプトはとても魅力的でした。

実体験をもとに、おすすめの入会方法についても紹介します。

紹介者ID:0301-1375-0028 ご紹介キャンペーンのご案内|タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」


なぜスマイルゼミに決めたのか ― 入会理由

  • 他の通信教材と資料請求で比較したが、おもちゃや紙教材の管理が大変そうだった
  • 共働き/家事で時間が限られており、親が「つきっきり」で教える時間や余裕がなかった
  • タブレット1台で読み上げをしてくれるので、子どもだけでも出来る
  • 2週間のお試し期間があった

こどもにタブレットの管理ができるのか、続けられるのかと心配はありましたが、半年たったいまでも楽しそうに続けています。


1. スマイルゼミの“特徴” 公式サイトより

スマイルゼミの公式サイトによると、幼児コースには以下のような特徴があります。 smile-zemi.jp+2smile-zemi.jp+2

✔ タブレット1台で全分野の学びが完結

幼児向け教材に必要な、ひらがな・かず・生活・自然・思考など、さまざまな分野を月ごとに配信。すべての教材がタブレットの中にまとまっており、紙のワークやおもちゃは不要。

✔ 初めて文字を書く子にも対応した高機能タブレット & ペン

三角形のデジタイザーペンで鉛筆のような書き心地。さらに「筆圧検知システム」で適切な筆圧を意識しながら書けるようサポート。これにより、文字の書きはじめに無理なく取り組めるようになっています。

✔ 自動読み上げ & 自動丸つけで、子どもだけで学習可能

文字がまだ読めなくても、タブレットが読み上げてくれて、答えを丸つけしてくれるので、一人で学習が完結。親がそばにいなくても取り組みやすい設計です。

✔ 習慣化を助ける「きょうのミッション」「ごほうび」「月ごとのスタンプ」などの仕掛け

「きょうのミッション」として毎日やるべきレッスンをタブレットが提示。終えると「きょうのできた!」表示とごほうび、スタンプカード、月ごとの表彰制度などでモチベーション維持。

✔ 学習専用タブレット・安全設計/過剰使用防止のしくみあり

外部アプリやネット閲覧ができない専用端末で、不適切コンテンツの心配なし。加えて、長時間の学習にならないよう、30分経過で制限がかかるという案内も公式でされています。

✔ まずは無料でお試しできる「おためし会」「全額返金保証」制度あり

申し込んでからしばらくは返金保証の対象となっており、気軽に試すハードルが低い設計です。


2. 実際に使ってみて感じたメリット ― 公式の魅力が活きた場面

● 教材が増えず、収納スペースに悩まない

紙のワークやおもちゃが増えないので、散らかり・片付けのストレスが激減。
デジタル教材で以前の学習も振り返りができる、繰り返し学習できる(出題の仕様は変化)
『今日のミッション』を3つ選んでくれるため学習分野の偏りなく学習できる

● 子どもが「自分でできた」が実感できる/学習習慣がついた

「ママ、これひとりでできたよ!」という日が増えました。
最初は学習の姿勢から教えてくれます。問題を読み上げてくれるので『話をちゃんと聞かないとわからない』という学習意識も身に付きました。
学習分野が幅広く、こどもの興味の幅を知ることができました。

● 文字を書く練習も、ある程度スムーズ

専用ペンの書き心地は割と良く、「紙じゃないと…」と感じるほどの違和感はなかったと思います。特に書きやすさ・筆圧の検知機能は、タブレット教材にありがちな“ただなぞるだけ”感を軽減してくれました。

● ごほうび・スタンプ機能が、幼児のモチベーションになりやすい

ごほうびやスタンプカードで「できた!」を実感できるので、ゲーム感覚で楽しみながら毎日続けています。紙教材の場合“勉強させられている”と感じて嫌がる子なので、“自分からやる”意欲につながるのがよかったです。


3. 実体験からわかったデメリット・注意点

・ひらがなの「読む」「書く」をタブレットだけで完璧にするのは難しい

書く練習はわりとできるものの、タブレットだけでは文章を読む力、つなげて読む力、書いた文字の定着…というところまではやや弱く感じました。結果として、実際はひらがな表、絵本や手書きのプリントなどを併用しています。

・音声認識のしにくさ

声を出して読む・答える課題で、発音が少しあいまいだと認識されないことがあり、子どもが「言ったのに…」と不満を感じることがありました。

・会費やタブレット代など、コストは決して安くない

月額の受講費に加え、専用タブレット代(初回)も必要。
解約料金もあるため長く続けられるのか?と不安はありました。

もし「お試しだけ」のつもりで始めるなら、2週間の無料お試し・全額返金保証サービスをうまく活用しないと割高になりかねない、という点は注意が必要だと感じました。


4. 公式の“お試し・キャンペーン”は、本当に活用価値あり!

スマイルゼミでは、入会前に 2週間のお試し ができ、満足できなければ 全額返金保証サービス の対象になる制度があります。

私たちのように、「タブレット教材が本当に合うか不安」「まずは試してみたい」という家庭には、この制度はかなりありがたいと思いました。

またオンライン説明会、店舗での無料体験会もあります。店舗によってはタブレットが常設されていて、スタッフの案内がなくてもセルフ体験ができる場所もあります。
➡検索スマイルゼミ 体験会のお知らせ|【公式】タブレットで学ぶ幼児・小学生・中学生向け通信教育「スマイルゼミ」|【公式】タブレットで学ぶ幼児・小学生・中学生向け通信教育「スマイルゼミ」

おすすめの入会方法は、
1.無料体験やオンライン説明会で『タブレットあんしんサポート無料』の特典をもらう
  
セルフ体験の場合、店舗にリーフレットがあります。
2.期間限定のご紹介キャンペーンを利用し、タブレット代を実質無料にする

12/25まで➡ご紹介キャンペーンのご案内|タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」

よければ紹介者ID使用してください:0301-1375-0028


5. 私の結論 ― スマイルゼミは「忙しい親+興味を広げたい子」にとても向いている

わが家は、初めに抱えていた「時間がない」「紙教材だらけになる」「管理が面倒」という悩みを理由にスマイルゼミを選びました。

実際に使ってみて、

  • タブレット1台で完結する快適さ
  • 子どもの主体性・習慣づけ
  • 好奇心を刺激する豊富な教材
  • お試し制度/キャンペーンによるリスクの低さ

などは間違いなく「想定以上の利点」でした。

ただし、

  • ひらがなの読み書きの“本格的な定着”を狙うなら、紙教材との併用が有効
  • 音声認識や費用、タブレット慣れなどの注意点

もあるので、「こどもに何が合うか」を考えたうえでの判断がおすすめです。