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就学相談で合理的配慮の話は出ますが、
実際の学校生活での配慮は、学校との話し合いで決まることが多いと言われています。

そこで今回、入学予定の小学校へ
**合理的配慮の相談(入学前面談)**に行ってきました。

これから小学校へ相談予定の方の参考になれば嬉しいです。


小学校へ相談しようと思った理由

最初は

「入学前の相談って必要なのかな?」

とも思いました。

ただ、学校では入学前に

・クラス編成(クラスや座席の位置)
・支援体制の準備
・担任への情報共有

などを行うため、早めに相談しておくとよいという話を聞きました。

そこで、わが家も入学前に相談しました。


入学前に相談するタイミング

小学校へ相談するタイミングも気になりますよね。

わが家の場合は

入学説明会のあとに教頭先生へ声をかけ、後日あらためて面談を設定しました。

実際に面談を行ったのは

2月下旬

でした。

学校や地域によっては

・就学時健診のあと
・入学説明会のとき
・入学直前

などタイミングは様々なようです。


面談までの流れ

わが家の場合、小学校へ相談するまでの流れはこのような形でした。

① 就学相談で合理的配慮の資料を作成

② 入学説明会で教頭先生へ一声かける

③ 小学校へ電話、面談日の設定

④ 療育先の先生と資料の最終確認

⑤ 小学校へ訪問(面談)

入学前に情報を共有できたことで、少し安心することができました。


自治体によっては共有ファイルがある

自治体によっては

支援情報をまとめる共有ファイル

が用意されている場合もあるそうです。

・サポートファイル
・就学支援シート
・相談支援ファイル

など、自治体によって名称はさまざまです。

こうしたファイルには

・子どもの特性
・困りごと
・有効だった支援
・配慮してほしいこと

などを記録し、学校や支援機関と情報共有する目的があります。

ただし、すべての自治体にあるわけではないため、
保護者が資料を作成して学校へ伝えるケースも多いようです。


面談当日に持って行った資料

当日は主に3つの資料を持参しました。

・自治体指定の共有ファイル

・自作の合理的配慮のお願い資料(A4 4枚)

・子どもの病気について
・子どもの特性
・補装具の取り扱い方法や注意点
・小学校でお願いしたい合理的配慮

各1枚ずつまとめました。

・療育先のSTが作成した子どもの詳細資料

療育先の言語聴覚士(ST)の先生が作成した資料で、
ことばの教室へ共有した資料と同じものです。

複数の資料を用意することで、子どもの特性や支援方法を具体的に伝えることができました。


実際の面談の雰囲気

正直かなり緊張していましたが、面談はとても穏やかな雰囲気でした。

学校側からは

・園での様子
・困っていること
・有効だった支援

などを丁寧に聞いていただきました。

「入学までに資料を合わせて担任へ共有しますね」

と言っていただき、安心しました。


まとめ

合理的配慮は

「お願いしていいのかな」
「わがままと思われないかな」

と悩むことも多いと思います。

でも、子どもが安心して学校生活を送るための
大切な相談のひとつだと感じました。

これから小学校へ相談予定の方の参考になれば嬉しいです。


次の記事では

教頭先生との面談での実際のやりとり

についてまとめたいと思います。